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なむでぃんだより

東京工業大学国際開発サークルIDAcademyのベトナムプロジェクトチームのブログです。プロジェクトの最新情報やベトナム全般に関する情報からメンバーの近況や愚痴まで多彩な内容をお届けします。

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第三回現地調査②

こんにちは!
一足先に帰国した川原です。

今回諸事情により、加藤、竹久の二人より早く帰国しました。
私がベトナムに滞在したのは約10日間で、そのうち7日間は農村部に滞在しました。
田んぼ

今回のブログでは、私の感じたこと、考えたこと等を書きたいと思います。

私たちが滞在した、ダオケイトン村はメンバーの一人であるチュー君の生まれ故郷です。見渡す限り、田んぼが広がっており、静かでとてものどかな場所でした。キリスト教徒が多いようで、教会も4カ所程見かけました。

この村で最も活気のある場所は、市場だと思います。
村の方々の大半が、この市場で食材を仕入れているようです。時間帯によって、売買されている商品が違うのも面白いと感じました。

早朝3時頃、ノンラー(ベトナム伝統の笠)の売買が行なわれており、かなり激しいやり取りが行なわれていました。ノンラーの生産者は、集荷業者に対してもっと良い値段で売れるように交渉を行い、集荷業者はできるだけ安く買い取ろうとしているようでした。また、その傍らでは、ノンラーの材料を売っている人達もいて、かなりにぎわっており、中にはケンカになっている人もいました。
夜の市場


驚いたことに、こんなやり取りをやってる生産者、集荷業者、材料生産者全てが村の人々だということ。後で揉めたりしないのか、少し不安になりましたが、このやり取りには慣れているように見えました。

朝の8時頃には、野菜や衣料品が主に売買されているようでした。これらの野菜も村で生産された物から、中国で生産された物もあり、この村でも国境を越えた経済、流通の一部を垣間見ることができました。

このように、村での経済活動は市場を中心として行なわれていて、それは私たちの経済活動とほとんど変わらないものだと感じました。ただし、村の中では農業中心の一次産業が中心であり、二次産業、三次産業の割合が小さいようです。

経済に関して全く知識のないため、掘り下げて分析などできませんが、これを機に勉強したいと思いました。

川原
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